園長からのメッセージ

12月のおたより (18.12.14)

アドベントクランツのローソクに1本づつ灯りを点しながら、嬉しいクリスマスを待ちわびています。準備父母の会や合同クリスマスを通して、保護者の皆さんにもクリスマスを待つことの意味やイエスさまの来て下さったことの喜びをお伝えしました。

保育の中で、子ども達が過ごしているアドベントからクリスマスの毎日を同じ思いで過ごして頂きたいと思います。私のためにイエスさまはこの世にお生まれになりました。一つの詩をご紹介します。

 

「あしあと」 (作者:マーガレット・F・パワーズ

ある夜、私は夢を見た。私は、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでの私の人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上に二人のあしあとが残されていた。
一つは私のあしあと、もう一つは主のあしあとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
私は砂の上のあしあとに目を留めた。
そこには一つのあしあとしかなかった。
私の人生でいちばんつらく、悲しいときだった。
このことがいつも私の心を乱していたので、私はその悩みについて主にお尋ね
した。「主よ。私があなたに従うと決心したとき、あなたは、すべての道にお
いて私とともに歩み、私と語り合ってくださると約束されました。
それなのに、私の人生の一番辛いとき、一人のあしあとしかなかったのです。
一番あなたを必要としたときに、
あなたがなぜ私を捨てられたのか、私にはわかりません」
主はささやかれた。
「私の大切な子よ。私はあなたを愛している。
あなたを決して捨てたりはしない。ましてや、苦しみや試みのときに。
あしあとが一つだったとき、私はあなたを背負って歩いていた。」

 あなたを背負って下さるイエスさまの誕生を祝うクリスマスが訪れます。

大きな喜びを感謝して一緒にお祝いしましょう。         (園長)