園長からのメッセージ

1月のおたより (19.01.16)

新年あけましておめでとうございます。今年も保護者の皆さんと一緒に、子どもたちを見守り、一人ひとりの成長を喜び合い過ごしていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

新しい年を迎えたとはいえ、今日から明日になったというだけなのですが、改まった凛とした空気と未来の(明日への)明るい希望を感じることが出来ます。いろいろな事にチャレンジしようという気持ちが湧いてきたり、新しい自分に出会えるようなワクワクした気持ちになりますね。不思議だと思います、言葉の力でしょうか。

平成が終わり、新しい時代が始まるといわれています。時代の名前が変わって、いえ、変わることで言葉の力が発揮されて、今よりも世界が平和で、子ども達が幸せを感じながらいきいきと過ごせますようにと心から祈りたいと思います。

3学期が始まりました。冬休みには家族で出かけることも多かったことでしょう。たくさんの人と、いろいろな挨拶を交わすことで、大切にされている自分を知ることが出来ます。愛されて育つ子ども達は愛する人に育ちます。3学期は大急ぎで時間が過ぎていくように感じられる時ですが、時間に流されることなく、時にはしっかり立ち止まり、子どもたちと、大人同士でも、たくさんの人と言葉を交わし合いたいと思います。

聖書にも初めに言葉があったと書かれています。言葉は語る言葉も、語らない言葉も、力を持っています。使い方を間違えると、その力で人を自分を傷つけることがあります。愛のある言葉は、人も自分も豊かに成長させてくれます。言葉を大切に過ごしていきましょう。子ども達の心に、愛のある温かい言葉をためてあげることは大人の大切な仕事です。その言葉が満たされたときに、子ども達の語る言葉が愛のある温かい言葉で溢れだすことでしょう。

子どもたちを愛する大人の輪の中で、愛された子ども達が、人を愛する人にはぐくまれます。愛されて育つ、イエスさまとともに生きる~愛の交わりの中で~今年の年主題です。あと3か月このことを大切に保育に励みます。

(園長)