園長からのメッセージ

4月のおたより (21.04.19)

 進級、入園おめでとうございます。一つ大きくなった子ども達は、うれしい気持ちを膨らませ、ドキドキワクワクしながら幼稚園の始まることを楽しみに待ってくれていたことでしょう。私たちも待ち遠しく準備を進めてまいりました。今年は少し早く咲き始めた桜に導かれるように、園庭のパンジーやチューリップが綺麗に咲き始め、子どもたちの来る日を待っています。プランターに植えられたエンドウ豆も背丈が伸びて、白い花を咲かせ小さな緑色の実を付け始めました。今年の子どもたちはどんなふうに料理をして楽しむのでしょう。驚いたり、喜んだりする子どもたちの様子を思い浮かべるとつい笑顔になります。子どもたちの姿は大人を元気にしてくれます。はぐくむ誌50号にも書いたように泣いていても笑っていても命の息吹を感じます。精一杯生きていることが伝わってきます。子どもたちはこの1年も幼稚園でいろいろな経験をすることでしょう。喜怒哀楽(どれも大切です)という心の経験が子どもたちの育ちを豊かにしてくれます。その傍らで受け止める大人も許容量を大きくして、大人も育つところでありたいと願っています。。

今年の4月もコロナ禍の中での保育の始まりです。いろいろと制限がかかることにはなりますが、保護者の皆さんのご理解とご協力のもとで、教会幼稚園らしく歩みます。

どうぞよろしくお願いいたします。               (園長 藤原睦子)