園長からのメッセージ

7月のおたより (21.07.10)

早かった梅雨入りでしたがようやく梅雨らしさを感じられるようになりました。1学期もあと2週間ほどです。夏風邪なども流行るころですが、体調を整えて終園日を迎えましょう。個人懇談、保育参加などを通してほんの少しですが園でのお子さんの様子や教会幼稚園の保育を知っていただくことができたのではないでしょうか。もちろんその姿はほんの一部であり、それがすべてではありません。ですがコロナ禍の中にあって園の保育を感じていただけたことはとても嬉しいことです。ご協力いただいたことに感謝します。2学期、3学期も楽しみにしていてくださいね。

年少さんのプール遊びの着替えの手伝いに入った時、自分で取り組もうとする子どもの姿に感動しました。幼稚園の生活が分かり、上手く出来ても出来なくても、自分のことは自分でしようという気持ちが育っているのは微笑ましく、嬉しい姿でした。年中さんと絵本を読んだとき、お茶を飲みに行った友達を待つ間にクイズを楽しみました。ルールを守って楽しめるようになった姿からは聞く力、考える力が育っていることを感じ、これから友達と協力して遊びが豊かになっていくことが想像できて嬉しい時になりました。年長さんは6月に梅仕事で作った梅シロップが出来上がりました。毎日毎日氷砂糖の溶ける様子を楽しみ、待つことの大切さと嬉しさを経験しました。みんなで考え、話し合い、いろいろなことに挑戦する子どもたちの力は大きくなった自信になっていると感じます。1617日には幼稚園に泊まることになりました。私も仲間に加えてもらい楽しみに待っています。ファンタジーの世界と現実を自由に行きつ戻りつ楽しんで、友達がいるから大丈夫と思う心の育ちが嬉しいです。              (園長 藤原睦子)