園長からのメッセージ

12月のおたより (21.12.01)

早いもので、今年も最後の月を迎えました。1122日から始まった幼稚園のアドベント、クランツに3本のローソクが灯りもうすぐ嬉しい日を迎えます。園庭の大きなもみの木に子どもたちが飾りをつけました。部屋の様子も少しづつ変わり、小さなサンタさんは楽しそうにプレゼントの準備をしています。子どもたちの心は嬉しい温かいクリスマスを感じ、神さまからの大切な贈り物(イエスさま)を迎えることを心待ちにして過ごしています。先日はお忙しいところ、学年懇談・クリスマス準備会にご出席いただきありがとうございました。有澤先生のクリスマスのメッセージを通して、クリスマスの大切な意味を知っていただけたことと思います。皆さんで声を合わせて賛美できたことは喜びです。学年懇談では学年担当が2学期の様子をお伝えしました。いつもお話しすることですが、子どもたちは楽しいことも嬉しいことも、悲しいことも、すべてを受け止めながら成長していきます。幼児期にいろいろな気持ちを知ることが、人の気持ちに気づく大人になる力になるのです。泣いたり、笑ったり、怒ったり、困ったり、誰かと一緒だから、人との関わり合いの中だからこそ豊かに育つのです。この2学期も、子どもたちはそうして成長してきました。冬休み、これまでにお届けした「クラスだより」や「そだち」を読み返してみてください。きっとそこに子どもたちの成長の姿が見えると思います。神さまが子どもたちを育んでくださいます。神さまが共にいてくださることを感謝して、みんなでクリスマスをお祝いしましょう。(園長 藤原睦子)