園長からのメッセージ

4月のおたより (22.04.15)

進級、入園おめでとうございます。桜の花がきれいに咲いて美しい春の風景の中で

新年度を迎えられて、嬉しい気持ちでこのお便りを作っています。

先日の新入園児のオリエンテーションでは、体験入園も併せて行いました。クラスごとに部屋遊びを楽しんだあと、卒園した昨年度の年長児の「きみイロ」の歌(録音したもの)のプレゼントがありました。流れて来る音楽に合わせて思わず体が揺れたり、ちょっと言葉を真似してみたり、小さい人が喜んでいる姿を見ていると嬉しい気持ちになり「大きい人に見せてあげたかったな」と思いました。コロナ禍の中で人と人のかかわりを持つ機会が減りました。感染拡大予防の為です。大事な事ではありますが、子ども達の心の育ちが心配されているところです。幼稚園というところで「遊び(生活)」を通して、人や物と関わり、喜怒哀楽のどの感情も経験することで、豊かに心が育まれていく様子を見守りたいと思います。焦らず、急がず、でも時を得て、「待つ」ことの大切さを大人も(保護者の皆さんと一緒に)学び合う一年にいたしましょう。

♪・・・ちいさなきみがね これからであうイロ どんなイロ

 たくさんあつまって イロどり イロイロ イロ・・・

 あんなイロ こんなイロ どんなイロ たったひとつ きみイロ ♪(きみイロより)

大きい人も小さい人も、一人ひとり神さまからいただいている「イロ」に感謝し、互いの「イロ」気づき、認め合い、受け入れあって過ごしたいと思います。一年間どうぞよろしくお願いいたします。 (園長 藤原睦子)