園長からのメッセージ

6月のおたより (22.06.13)

6月を迎えました。園庭では子どもたちの育てている野菜や花の芽が育ち始めています。小さな種の中にある命を思いながら、成長させてくださる神さまに感謝して、愛情込めて大切に育てています。(水をあげたり、声をかけたり、そっと見つめたり)それはまるで子育ての様子です。子ども達はその経験を通して神さまの「愛」、親の「愛」を感じることでしょう。豊かな成長を祈ります。

5月には2年ぶりにお食事会ができました。当番の年長の保護者5名と楽しく100人分ほどのカレーを作って美味しく頂きました。本来ならばこのお食事会を通して違う学年やクラスの保護者同士の交流を深めたり、子育ての相談をしたり、何気ないお喋りをしながら(勿論手も動かして)同じ空気を感じられる良い時間を過ごしていました。「ずっと続いていることには意味がある」ということを感じ、これからも大切に続けたいと思います。

「まんげつまつり」(バザー)の取り組みも進められ、皆さんの「楽しもう、子ども達のために」という気持ちが伝わってきて、嬉しい気持ちでいます。ありがとうございます。先日クレヨンハウスの講座で「どいかや」さん(チリとチリリシリーズの作者)のお話を聞く機会がありました。自然体で自然を愛し生き物(特にネコ)を愛する温かい穏やかなそして生き生きとした絵本そのままの人柄が感じられる楽しい時でした。その世界観を楽しみながらすごして行きましょう。(園長 藤原睦子)