園長からのメッセージ

7月のおたより (22.07.05)

7月を目前に、近畿地方では梅雨明けを迎えました。暑い日が続きます。体調に気を付けながら、夏の生活を始めましょう。まんげつまつりの準備の様子に感謝です。子ども達も楽しみにしている一日が大人も子どもも楽しい日になる事を願っています。昨日の年長の学年懇談会をもって全学年終わりました。自己紹介は皆さんの新しい面が知れて楽しい時間でしたね。園長として学年の子どもの育ちについてお話できたことは嬉しい時間でした。一方的でしたが、聞いていただいてありがとうございました。3歳も4歳も5歳も大切な土台をつくる幼児期であることを改めて思う時になりました。神さまが大切に植えられた命の木(子ども達)を出会った大人は慈しみながら育てたいですね。最近出合った詩をご紹介します。

「木を植える」谷川俊太郎

「木を植える                  →木を植える

 それはつぐなうこと               それは歌うこと

 わたしたちが根こそぎにしたものを        花と実りををもたらす風とともに

 木を植える                   木を植える

それは夢見ること                それは耳をすますこと

  子どもたちのすこやかな明日を          よみがえる自然の無言の教えに

 木を植える                   木を植える

 それは祈ること                 それは智恵それは力

 いのちに宿る太古からの精霊に          生きとし生けるものをむすぶ」

(園長 藤原睦子)